ロレックスと言えば、高級腕時計の代名詞とも言える有名ブランドです。けれどその知名度と人気から、模造品が出回っていることもあります。時には、保証書がついていたのに偽物だった…というケースもあるのです。偽物を手にしないためにも、見極めのポイントを把握しておきましょう。
津市周辺でブランド品の買取をご希望でしたら、ぜひブランドハットをご利用ください。
ロレックスは、一流の時計職人の手で一つひとつ丁寧に作られています。見た目や機能、手触りなどの細部に至るまでこだわり抜いて作られた、いわば「作品」です。
一方で、偽物を作る人には、そこまでの技術はありません。本物に似せて精巧に作っている場合もありますが、本物と並べて比べると明らかにアラがあるのがわかります。一流の職人になれない人が作っているのですから、技巧が追いつかないのは当然です。
偽物を見極めるためには、そのアラを見抜く目が必要です。
実際に、どんなところに注目すればいいのでしょうか?チェックするべき項目をご紹介いたします。
文字盤の文字には、職人の技量が現れます。例えば、文字盤の王冠マークやブランドロゴ、数字は、細かい文字で刻印されているため、文字をにじませないようシャープな線で描かれています。逆に、偽物はややぼやけた線で描かれており、違いは明らかです。
また、偽物の場合は蛍光塗料の塗り方にムラがあったり、はみ出しや歪みがあったりします。
ロレックスは、ブレスの部分にシンボルである王冠マークが刻印されています。偽物は本物に比べて刻印がのっぺりした印象です。また、ベルトの内側の刻印も同様です。
ロレックスの時計には、2000年以降ガラス面の下部に王冠マークの透かしが入れられています。このマークは本来であれば肉眼では確認しづらく、ルーペなどで確認してようやくわかるものです。しかし、偽物の場合は、正面から肉眼ではっきりと確認できます。
リューズとは、時計の側面についているネジのことです。ロレックスはこのリューズに溝が入っていますが、本物の場合、この溝のエッジを尖らせすぎず巻きやすい範囲で調整しています。対して、偽物の場合はエッジが尖りすぎているのです。
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ブランドハットには独自の流通ルートがあり、徹底的な市場調査を行うため高価買取が可能です。宅配買取も行っていますが、津市周辺にお住まいの方は、大切なお品物を鑑定士が目の前で査定してその場で現金をお渡しする店頭買取がスムーズです。
ロレックスの他にも、オメガやカルティエなど海外高級ブランドを取り扱っています。
会社名 | 株式会社 ブランドハット |
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創業 | 2014年11月1日 |
設立 | 2016年3月1日 |
資本金 | 300万円 |
代表者 | 代表取締役 寺田 誠 |
住所 | 〒514-0033 三重県津市丸之内31−27 |
TEL | 059-273-5877 |
FAX | 059-273-5879 |
URL | https://www.brandhut.jp/ |
定休日 | 第1・3・5 火曜日 |
営業時間 | 10:00~20:00(最終受付 19:30) |
許可・免許番号 | 三重県公安委員会 古物商許可証(第551220204200号) |
事業内容 | ブランドバッグ、時計、宝石、貴金属などの買取・販売 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 中京銀行 楽天銀行 桑名三重信用金庫 |